奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
しかし、本件の鴻ノ池陸上競技場の改修工事は県内唯一の第1種公認陸上競技場の改修工事であり、日本陸上競技連盟の公認検定に間に合わせることが必要であったため、請負事業者には特に高い施工能力が必要であると考えておりました。
しかし、本件の鴻ノ池陸上競技場の改修工事は県内唯一の第1種公認陸上競技場の改修工事であり、日本陸上競技連盟の公認検定に間に合わせることが必要であったため、請負事業者には特に高い施工能力が必要であると考えておりました。
奈良県が橿原運動公園の道路の北側、市道東坊城町4号線より北側に第1種陸上競技場及びサブトラックに当たる第3種陸上競技場、橿原公苑に多機能複合型アリーナを整備することを確認しております。左側の図のオレンジ色の部分がその整備予定エリアになります。施設の規模やレイアウトにつきましては、今後、協議の過程で示されることとなります。
また、今後の陸上競技場、ロートフィールド奈良の改修計画についてもお伺いいたします。 次に、スケートボード練習場の設置について、都市整備部長にお伺いいたします。 私は本年6月の本会議で、スケートボード練習場を作る会からの要望を受け、本市の方向性を市長に伺いました。
これは、「主会場」という表現に、概念というか、主会場とは何ぞやというようなものがございませんで、例えば、開会式・閉会式をすれば主会場なのか、それとも、花形である陸上競技をすれば主会場なのか、その辺りの概念がございませんので、今回、県との協議の中で、「主会場」という表現はやめておきましょうということになっております。
市が所有する運動施設は多くありますが、奈良市第5次総合計画においても記されているように、市民の方々がいつでも気軽に利用できるような体制ができているのかといえばそうではない現状を見聞きすることが多くあり、また、中でも、補正予算にも関連予算が計上されている鴻ノ池陸上競技場に関する内容が多くあります。 そこで3点、市民部長にお聞きいたします。
また、県内唯一の第1種公認の陸上競技場及び奈良クラブのホームスタジアムであるロートフィールド奈良において、夜間の競技利用を可能にするため、夜間照明整備設計経費として2500万円を、旧右京小学校の体育館をコミュニティスポーツ会館として活用するための管理棟を含む整備設計の経費として1000万円をそれぞれ措置いたします。
災害時におけるこうした広域防災センターの役割と展開の説明を受けた後、屋内外の防災訓練所や陸上競技場の観客席下部を活用した備蓄倉庫の見学、そして地震体験を行いました。非常にこの地震体験は揺れると分かっていても本当に強烈なもので、やはりこういう地震体験というのは必要だなということを改めて思いました。
当然それぞれの作業が進んでおったんだというふうに思いますけれども、あるときからか、何か、やはり私自身、もやもやするところがあったというのは、議員もご存じですけれども、県立橿原公苑は10ヘクタール、橿原運動公園は30ヘクタールという、そういった面積である中で、県は県で整備しますということで進んではおりましたけれども、あの10ヘクタールの中にアリーナと陸上競技場と野球場があるということ、どう言ったらいいんでしょう
そこで、まず市長にお聞きしたいのですが、知事は、市長との意見交換の中で「橿原運動公園の一部を寄附するので、陸上競技場を造ってくれないか」という提案を受けたと明かしています。市長は、昨年に全部交換案が反対多数となり、タイムリミットとして断念しながらも、国体の主会場誘致については、「引き続き橿原や中南和に持ってきてもらえるよう要望を続けたい」とコメントを出されているにとどめられていました。
それとも、今の県立の陸上競技場でそれをリニューアルしてやるつもりなのかね。その点は、知事は市長にどうおっしゃっていますの。
本市といたしましては、東京2020オリンピック・パラリンピック陸上競技のホストタウンとして縁の深いウクライナの人々を支援するため、避難民の住宅支援として本年3月22日に市営住宅を2戸無償提供することを公表し、本市で安心して生活いただくため、避難民の生活基盤を整えるための生活支援金をふるさと納税で4月7日より受け付けし、6月13日現在、106万円の寄附を頂いております。
だから、この辺については情報はまだ入ってきていないと思うし、県のほうもまだ動いておられないんでしょうけれど、想像するには、あくまでも推測ですけれど、今の県立の橿原公苑は、県立の橿原球場、陸上競技場、そして体育館というところの3つの施設でやれることはないであろうとなってきたときに、まず陸上競技場を何とかしたいと考えると、もう必然的に球場は難しいよ、もともとあの球場自体が昭和59年のわかくさ国体のときに
また、ロートアリーナ奈良につきましても、同じく企業版ふるさと納税を活用し、施設改修をすることで機能向上を図ろうとするほか、ロートフィールド奈良、いわゆる陸上競技場でございますが、第1種公認の継続と老朽化への対応を図るとともに、テニスコートにつきましても経年劣化の対応を図ってまいりたいと考えております。これらによりましてスポーツの活性化にもつなげてまいる所存でございます。
ロート奈良鴻ノ池パーク内には陸上競技場外周やジョギングコース、そのほか公園内の園路や市道など様々な歩道がございます。スポーツ振興課が公園や道路の担当課と連携しながら、市民の皆様が心地よく利用できるよう、スポーツ施設や歩道の改修、修繕を行っているところでございます。 今後もスポーツ施設や歩道の点検を怠ることなく緊急性を考慮し、改修や修繕を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
航空写真をご覧いただきますと、橿原公苑側の北側に県が第一種陸上競技場などを整備し、整備に伴いなくなる軟式野球場の代替施設を公園の南部に県で整備いただくこととしております。市の運営が継続される運動公園南側にあるヤタガラスフィールドの高規格化などは市が整備することとしております。
飛鳥地方への観光の玄関口であり、さらに、多くの参拝客が訪れる橿原神宮の最寄り駅でもあります橿原神宮前駅は、観光客や参拝客だけでなく、奈良県立橿原公苑陸上競技場や佐藤薬品スタジアム等、奈良県におけるスポーツの大規模施設が立地していることから、競技者やスポーツ観戦者なども非常に多く、橿原神宮前駅周辺には多くの集客が見込める施設や文化資産が立地しております。
競技団体ごとに個別のご意見を頂戴しておりますが、多くの団体より、国体の主会場とその後のスポーツ振興を牽引する第1種陸上競技場や県立アリーナ等の大規模スポーツ施設の整備に大きな歓迎と期待が寄せられております。また、市武道協議会をはじめ武道関連の競技団体からは、武道館等の新たな武道施設の設置を望まれるお声もいただいております。
まず、ウクライナは、奈良県と本市がホストタウンとして登録されており、オリンピックの陸上競技団の受入れを予定しております。受入れに当たりましては、内閣官房から細かなガイドラインが示されており、このガイドラインをお互いに遵守した上で受け入れる必要がございます。
4点目といたしまして、奈良県は運動公園に陸上競技場やアリーナ等の大規模施設を集約することを想定されていることから、アクセス向上のための周辺道路の基盤整備や大規模な駐車場の確保について。 5点目といたしまして、現在の橿原運動公園にある防災施設を、交換後、どのように管理運営していくのか。